当院について
----- 当院の理念 -----
対話を重視し、科学的根拠のある獣医療を提供する
ご家族の話にしっかりと耳を傾け分かりやすく説明し
動物とそのご家族に心から納得して頂ける獣医療を提供する
診断治療に際してより多くの選択肢を提案できるよう
常に最新の学術情報に触れ、自院の獣医療水準の向上に努める
地域や大学と協力し、日々の診療の中から新たな知見を見出し
社会に還元する
=== 当院の理念 ===
対話を重視し
科学的根拠のある
獣医療を提供する
ご家族の話にしっかりと耳を傾け分かりやすく説明し動物とそのご家族に心から納得して頂ける獣医療を提供する
診断治療に際してより多くの選択肢を提案できるよう常に最新の学術情報に触れ、自院の獣医療水準の向上に努める
地域や大学と協力し、日々の診療の中から新たな知見を見出し、社会に還元する
病院紹介
病院外観
駐車場は12台分ご用意しており、駐車しやすいよう、一台あたりのスペースも広く取っております。
雨の日のご来院でも、屋根のある場所で先に動物さんを車からおろしていただけますので、濡れずに病院内にお入りいただく事が出来ます。
また他のワンちゃん、ネコちゃんを気にせずお待ちいただける外待合や、かかりつけの患者さま専用のドッグランを併設しており、地域の皆様に安心してご来院頂ける病院を目指しております。
駐車場は12台分ご用意しており、駐車しやすいよう一台あたりのスペースも広く取っております。
雨の日のご来院でも、屋根のある場所で先に動物さんを車からおろしていただけますので、濡れずに病院内にお入りいただく事が出来ます。
また他のワンちゃん、ネコちゃんを気にせずお待ちいただける外待合や、かかりつけの患者さま専用のドッグランを併設しており、地域の皆様に安心してご来院頂ける病院を目指しております。
受付・犬待合・猫待合
入口を入って正面が受付になります。
受付より右側がワンちゃん専用の待合室、左側がネコちゃん専用の待合室となっているのでお互いにストレスなく診察をお待ちいただくことができます。
入口を入って正面が受付になります。
受付より右側がワンちゃん専用の待合室、左側がネコちゃん専用の待合室となっているのでお互いにストレスなく診察をお待ちいただくことができます。
診察室・検査室
犬診察室、猫診察室、各種検査や処置等を行う検査室があります。
各診察室は常に清潔に保っており、安心して診察を受けて頂けるよう設備を整えております。
また、院内の壁紙は院内感染等の予防のため抗ウイルス仕様の壁紙を採用しております。
犬診察室、猫診察室、各種検査や処置等を行う検査室があります。
各診察室は常に清潔に保っており、安心して診察を受けて頂けるよう設備を整えております。
また、院内の壁紙は院内感染等の予防のため抗ウイルス仕様の壁紙を採用しております。
犬入院室・猫入院室
スタッフが常に行き来する処置室から入院中の動物の様子を見ることができるよう、犬入院室・猫入院室ともに大きな窓を設けています。
犬入院室には大きなワンちゃんでもゆったり過ごせる大型犬用入院スペースもご用意しております。
スタッフが常に行き来する処置室から入院中の動物の様子を見ることができるよう、犬入院室・猫入院室ともに大きな窓を設けています。
犬入院室には大きなワンちゃんでもゆったり過ごせる大型犬用入院スペースもご用意しております。
トリミング室・手術室・レントゲン室
広々とした明るいトリミングルームで、待合室からカット中の様子をご覧いただくことができます。
手術室は院内でも特別な清潔性を要求される部屋となります。入室の際には履物の交換やマスク、帽子の着用などを義務付けております。
広々とした明るいトリミングルームで、待合室からカット中の様子をご覧いただくことができます。
手術室は院内でも特別な清潔性を要求される部屋になります。入室の際には履物の交換やマスク、帽子の着用などを義務付けております。
医療設備
全自動血球計数器
(日本光電 セルタックα)
白血球・赤血球・血小板など血液中の細胞成分を検査する機械です。
生化学分析装置
(富士ドライケム 4000v)
少量の血液を用いて体の状態や異常の有無を検査する機械です。
超音波診断装置
(LOGIQ P6 Expart)
超音波を用いて腹部の臓器や心臓などの様子をリアルタイムに検査する事が出来ます。
小動物用X線装置
(SHIMADZU PETMATE)
X線を用いて骨や臓器などの異常の有無を検査します。
生体情報監視モニター
(日本光電 動物用ライフスコープ)
心電図や体温、血圧、酸素飽和度などの様々な項目を測定しリアルタイムに表示する事が出来ます。
主に手術中に使用します。
全身麻酔装置
(ドレーゲル プライマスIE)
麻酔の管理や人工呼吸など麻酔をかける際には欠かせない機械です。当院で採用している「プライマスIE」は人の大学病院のICU(集中治療室)でも使用されており、微細かつ正確なコントロールが可能なため小さな動物でも安心して麻酔をかけることができます。
超音波手術システム
(SonoSurg)
超音波の力で組織を溶着・凝固・切開します。これにより糸をなるべく体内に残さない手術が可能です。
電気メス
(alsa)
電気の力で切開・凝固を行います。より出血の少ない手術が可能です。
超音波スケーラー
超音波の振動により歯にこびり付いてしまった歯石を除去します。歯石除去の際は安全と確実な処置のため全身麻酔が必要となります。
スリットランプ
(Kowa SL-19plus)
目に光を当て、顕微鏡で拡大して観察する装置です。眼の傷や白内障などの眼科疾患の診断に使用します。すべての眼科検査の基本となる機械です。
超音波ネブライザー
咳・くしゃみ・鼻水等の呼吸器症が認められる際に主に使用します。注射や飲み薬と異なり、症状のある粘膜に直接薬を届けることができるため、即効性があり、副作用が少ないことが利点です。
眼圧計
(動物用 トノペンAVIA)
緑内障・ぶどう膜炎といった眼科疾患の診断のために不可欠な機器です。眼球形態を維持するための眼球内圧を測定することが出来ます。
サージカルルーペ(拡大鏡)
(キーラー・アンド・ワイナー)
眼鏡のように使用する拡大鏡です。手術や微細な部位の処置で主に使用します。より繊細な作業を行うことが可能となります。